あなたは057074人目の訪問者です
2024/11/22
■2年生で人権擁護委員さんによる人権紙芝居
市内の人権擁護委員の皆さんに来校いただき、2年生5クラスで人権紙芝居を披露してくださいました。
紙芝居と言いましても、大型モニターに映してのデジタル紙芝居でタイトルは「ぐらぐらもりのおばけ」です。
この、紙芝居の内容について少し触れますと、「森の学校に通っている、もぐらのモグ君は、同じ学校のきつねのコンタ君とたぬきのポンスケ君にいじめられています。そのことを聞いた人KENまもる君と人KENあゆみちゃんは,若いもぐらの仲間を集めて、コンタ君とポンスケ君を少し怖がらせてから,いじめをやめさせる計画を立てる。」所から始まります。
わかりやすい内容で、子ども達も人権について考えるきっかけになったと思います。
人権擁護委員の皆さん、ありがとうございました。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。