あなたは039046人目の訪問者です
2024/02/09
■お話会(1年)
読み聞かせサークル「たんぽぽ」さんによるお話会が1年生対象に行われました。絵本による読み聞かせだけでなく、大型絵巻物やペープサート、影絵など、子どもたちがより興味を引く仕掛けがたくさんあり、あっという間の45分間でした。たんぽぽさんは、毎週金曜日の昼休みに読み聞かせに来ていただいており、その常連の子どもも、今回はそのスケールの大きさに目を白黒していました。たんぽぽの皆様、子どもたちに本の楽しさを教えていただき、ありがとうございました。
2024/02/08
■地域でとれる食べ物のよさを知ろう(4年)
4年生では、食育の授業として「地産地消」について学びました。実際に自分達が食べた給食の献立から、滋賀県や守山市でとれたものを使った料理について考えました。自分達が食べたものとあって、子どもたちはよく覚えており、意欲的に考えていました。また、地元の農家さんのインタビューの画像を見ながら大切にされていることを知りました。その後、地元でとれる食材のよさについて考え、生産者が見えるほうが安心して食べられることに気づきました。今回の授業は、専門的な見地から話をしていただくために、栄養教諭と一緒に授業を進め、子どもたちにも分かりやすかったようです。
2024/02/07
■夢授業「やってみることの大切さ」(6年)
夢授業第4弾。いよいよ最後のゲストティーとなりました。今回は、東近江市にあります「発達支援ルーム Po・Te・To
ひとくみ」の井口さんに来ていただきました。井口さんは、障害のある子どもたちに関わるお仕事をしておられましたが、ご自身が出産後、より専門的な知識を身に付けようと看護学校へ通い、苦学の末看護師免許を取得され、現在のお仕事に就かれておられます。楽しく仕事をするにはどうすればいいか、相手に楽しんでもらうにはどうすればいいか、常に考えながら働いておられるとのことでした。少しの可能性があるなら、ちょっとでも興味があるなら、まずはやってみることが大切であると教えていただきました。子どもたちは、チャレンジすることの大切さについて学んでいました。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。