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京都府立植物園 2023年2月の記事

京都府立植物園 に関する2023年2月の記事の一覧です。

京都府立植物園2023年2月のホームページ更新情報

  • 2023-02-27
    〈視覚障害等の方の読み上げ用のため、テキストを抽出し、再掲しました。〉
    〈視覚障害等の方の読み上げ用のため、テキストを抽出し、再掲しました。〉
    取り急ぎ春をご用意しました。早春の草花展開催中 3月12日まで
    キク栽培講習会(小菊盆栽仕立て)の受講者を募集しています。募集チラシをご覧ください(PDF:933KB)京都府立植物園広報チラシ「2023 京都府立植物園 桜」への民間広告を募集しています!(令和5年2月8日)【募集終了】

  • 2023-02-11
    〈画像が複雑なので、解説します。また、テキストの読み上げもできます。〉
    〈画像が複雑なので、解説します。また、テキストの読み上げもできます。〉
    行き先はガチャよりあみだくじ 見ものはフィギュアよりほんまもの
    左端の「大寒」を選んだらあみだくじに導かれて「コタツでみかんでも食べとこ」となり、「立春」を選んだらあみだくじに導かれて「そや早春の草花展に行こ」にたどり着き、さらに太く赤い矢印の先「生きた植物からの春便り 早春の草花展 2月10日から3月12日まで」に、まるでこの世界にひとつしか見所がないようにいざなわれる。続いて「春分」を選んだらあみだくじに導かれて「桜ライトアップ」に到達し、「盛夏」を選べばあみだくじに導かれて「海でのスイカ割りと人混みの花火大会は疲れるだけやめとこ」となる。最後に「晩秋」は、あみだくじに導かれて、「紅葉ライトアップ」にたどり着く。あみだくじの途中、カプセルに入った「にらみつける沖縄首里城の素焼きのシーサー」、「会津若松の縁起物で苦難であってもいつもにこにこの粘土製起き上がり小法師」、「北海道阿寒湖のうたた寝する木彫カエル」とすべった(この入試の時期に禁句ですが)カエルのイラストと遭遇するが、今回の「早春の草花展」の宣伝とはあまり関連しない。
    京都府立植物園入園券等(券売機用)への民間広告を募集しています!(令和5年2月8日)【募集終了】
    京都府立植物園広報チラシ「2023 京都府立植物園 桜」への民間広告を募集しています!(令和5年2月8日)【募集終了】

  • 2023-02-04
    早春の草花展 2月10日(金曜)から3月12日(日曜日)まで
    早春の草花展 2月10日(金曜)から3月12日(日曜日)まで
    2月19日(日曜)「京都マラソン2023」では植物園内をランナーが駆け抜けます。
    園路の横断が制限され、ご不便をおかけしますが、御理解、御協力をお願いします。
    なお、当日(2月19日)は、入園料無料(観覧温室、駐車場は有料)です。京都マラソンホームページ(外部リンク)及び、交通規制等の予定(PDF:1,649KB)

  • 2023-02-03
    過ぎ去れば短いと思うし、振り返れば懐かしいと感じることもある。
    過ぎ去れば短いと思うし、振り返れば懐かしいと感じることもある。
    冬の植物園、真っ白な霜におおわれ生気を失った芝生、すべての葉を落とし寒風に揺れる木々たち。黒々とした土をさらし、色気のない花壇。これが視界に映る景色だけれども、サクラの花芽は徐々にふくらみ、冬眠しているチューリップの緑芽はいまかいまかと凍土を突き破るのを待っている。サクラやチューリップは冬期の低温にさらされ、持して春に開花する。冬なくして咲くサクラはない。人も同じではないか。人生ぬるま湯ばかりではなく、誰もが苦しみと悲しみを経験する。その苦しみや悲しみを乗り越えた先に花が咲く。開けない夜はなく、春の来ない冬もない。春は苦しみ悲しみと根雪を溶かし、陽気を先取りする「早春の草花展」はまもなく開幕する。
    早春の草花展 2月10日(金曜)から3月12日(日曜日)まで

  • 2023-02-01
    洋ラン展関連講習会の参加者を募集しています。
    洋ラン展関連講習会の参加者を募集しています。
    詳しくは
    をご覧ください。

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