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京都府立植物園 2023年5月の記事

京都府立植物園 に関する2023年5月の記事の一覧です。

京都府立植物園2023年5月のホームページ更新情報

  • 2023-05-24
    クリスマスプレゼントとして、世界中にこっそりと配架されたチャーミングでさりげない所作はゲイツ氏らしい・・・
    クリスマスプレゼントとして、世界中にこっそりと配架されたチャーミングでさりげない所作はゲイツ氏らしいはからいだと思われますし、世界100箇所のうち、日本で唯一当園が選ばれたことはとても名誉なことです。(アジアでは、他に韓国、タイ、シンガポール、インドが選ばれています。)詳しくは(ビル・ゲイツ氏からの贈り物)リンクを御覧ください。

  • 2023-05-20
    ビル・ゲイツ氏からの贈り物
    ビル・ゲイツ氏からの贈り物
    観覧温室の南側にある「きのこ文庫」は、ベニテングタケをモチーフにしたほかにはないユニークな書庫です。4基の書庫には自由に閲覧できる絵本などが約2400冊収納されており、子どもたちに親しまれています。
    今年の4月、本の定期点検を行なっていたところ、英語の本4冊が見つかりました。
    その時は、関係者のだれもが最近インバウンドが増加するなか、読み終えた本を棚に入れられたものだと思っていましたが、本を手にしてページを繰ろうとしたところ、ビル・ゲイツ氏のメッセージカードが本の扉に貼られており、そこには「あなたが手にしている本は、私が置いた5冊のうちの1冊です。」との記述があったことから、さらに4基の書庫をくまなく探したところ、最後の1冊と小さなかわいい妖精の人形が見つかりました。
    クリスマスプレゼントとして、世界中にこっそりと配架されたチャーミングでさりげない所作はゲイツ氏らしい振る舞いだと思われますし、世界100箇所のうち、日本で唯一当園が選ばれたことはとても名誉なことです。(アジアでは、他に韓国、タイ、シンガポール、インドが選ばれています。)
    半世紀にわたりぶれることなくデジタル社会を切り開き、世界と人類に多大な利便性をもたらした第3次産業革命の巨人であり、世界最大の慈善家でもあるゲイツ氏から選ばれた世界100箇所への贈り物は、100周年を目前にする当園へのエールと捉え、次の100年に向けて、IT社会の種を蒔かれたゲイツ氏にあやかって、植物がもたらす未来への種を蒔く植物園として人類社会への貢献に微力ながらも尽くしたいと決意を新たにいたしました。詳しくはこちら(ビル・ゲイツ氏からの贈り物)リンクを御覧ください。文化生活部文化生活総務課 植物園
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  • 2023-05-16
    開園しています。
    開園しています。
    【開園時間】午前9時から午後5時(入園は午後4時まで)
    【観覧温室開室時間】午前10時から午後4時(入室は午後3時30分まで)

  • 2023-05-10
    広報チラシ「初夏の京都府立植物園」への民間広告を募集しています!(令和5年5月8日)【募集終了】
    広報チラシ「初夏の京都府立植物園」への民間広告を募集しています!(令和5年5月8日)【募集終了】

  • 2023-05-08
    展望テラスで殿堂のバラを
    展望テラスで殿堂のバラを
    春バラの開花にあわせ、これまであまり活用していなかったスペースに手を加え、ばら園を一望するシン・展望テラスをオープンしました。
    世界バラ会連合が認定する「殿堂入りのバラ」10品種を含め、品種・株数においても関西屈指の当植物園のばら園は、比叡山を借景として、建物が眼中に入らない唯一無二の景観を誇ります。机とイスのみ配置したシンプルなしつらえだからこそ情景が際立ち、贅沢なひとときに浸れます。
    最小の資金で持てる資源を活かし、最大の満足をお届けする、99年前から変わらない植物園の使命のひとつです。

京都府立植物園周辺の博物館・美術館スポット