2025/05/21
■2年生「まちたんけん」その3
2年生の町たんけん、3日目です。今日は、杉江にある小津神社へ向かいました。
小津神社の歴史は古く、現在の本殿はなんと1526年に建立されたものだそうで、国の重要文化財に指定されています。宮司の吉田さんから神社の由来やまつられている神様についてお話を聞いたり、お神輿を見せていただいたりして、広い境内の中で十分に活動することができました。
宮司さんに絵馬について質問する子どもや、友だちにお神輿の説明をする子どももおり(なぎなた祭りで担いだことがあるとのこと)、とても意欲的な姿が見られました。
小津神社のみなさま、ありがとうございました。
2025/05/20
■メダカの観察
5年生の理科では、メダカの卵の変化を観察して、じっくりとスケッチする学習に取り組んでいました。さすが高学年。教科書を見みながら、とても丁寧に、黙々と卵の変化をスケッチしていました。
5年生の教室の近くにはメダカの水槽があるのですが、今ちょうど赤ちゃんが生まれて、泳いでいるところだよ、と子どもたちが教えてくれました。次の時間は顕微鏡を使って観察するとのこと。
引き続き興味をもって学習してほしいです。
2025/05/20
■小津おはなし会
今日の2・3・4時間目は、小津おはなし会でした。お話し会の皆さんが、低学年・中学年・高学年それぞれに合わせたお話を選んで、紙芝居や大型絵本、ブラックパネルシアターを使って読み聞かせをしてくださいました。
今日の選書は、低学年「わんぱくだんのはしれいちばんぼし」「さよならおかあさん」、中学年「100年たったら」「にじいろのさかな」、高学年「そのこ」「おおにしせんせい」「かたあしだちょうのエルフ」、ブラックパネルシアターは「大工と鬼六」でした。
特に低学年の子どもたちが身を乗り出して聞き入っている姿が印象的でした。
小津おはなし会の皆さん、ありがとうございました。
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