2月16日
4年生が、庄原市保健医療課の助産師さん・保健師さんを講師に迎え「いのちの授業」を行いました。命が誕生するまでの過程についての話を聞いたり、重さ8キロの妊婦ジャケットを着用し、妊婦さんの動きにくさや大変さを体験したりしました。また、3キロの赤ちゃん人形を実際に抱っこさせていただき、生まれた時の重さを体感しました。今回の学習を通して、命が誕生する不思議さ、命の尊さ等を実感することができました。
2月15日
来年度の児童会役員を決める児童会役員選挙を行いました。5年生10名が立候補し、どういう取組をしてどんな庄原小学校にしていきたいかを、全校児童に伝えました。また、演説を聞いている児童も真剣なまなざしで聞き、責任をもって投票しました。
2月14日
1年生が、生活科「冬をたのしもう」の学習で凧作りを行いました。今日は、天気も良く、外で自分が作った凧を上げました。自分の好きな絵が描かれた凧が、空高く上がり大喜びの1年生でした。今週は、春のような天気で、1年生でだけではなく外で元気に遊ぶ児童の姿が多く見られます。
2月13日
3年生がキャリア教育の一環として「あすチャレ!スクール」を実施しました。パラスポーツを通して、共生社会への気付きや学びの機会を得るため、講師に、日本財団パラスポーツサポートセンター提供「あすチャレ!スクール」の永尾嘉章さんをお迎えし、講話を聞いたり、パラスポーツ体験を行ったりしました。永尾講師は、元パラ陸上選手で、パラリンピック7大会出場を果たされた方です。児童は、実際に永尾講師の競技デモを見たり、お話を聞いたり、車いすリレーにチャレンジしたりすることで、あきらめないことやお互いのよさを認め合うことを学ぶことができました。とても貴重な体験となりました。
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