9月25日
今日の昼休み、始まってすぐに子どもたちの歓声が外から聞こえました。
少し強い風に向かって、思いっきり走っている子どもたちの姿が見えました。校舎の中を回っていると、子どもたちがポーズをしてくれます。満面の笑みでこちらを見てくれるので、こちらもしわくちゃの笑顔を返しました。
昨年は、夏から一気に冬になってしまったようで、なかなか秋を味わうことはできませんでした。今日のように気持ちのよい天候だと、子どもたちもパワー全開で遊ぶことができます。秋の一日…子どもたちの嬉しい気持ちが伝わってくるのでした。
9月24日
今朝は、玄関で挨拶をしながら、風が吹くと肌寒く感じました。ようやく少しは過ごしやすくなったでしょうか。
三連休明けも、子どもたちは授業に集中して取り組んでいました。
1年生は、カタカナをノートに丁寧に、たくさん書いていました。どんどん書ける言葉が増えてきていますね。2年生は道徳の授業でした。アヒルさん、カメさん、白鳥さん、リスさんが、池の中の島で遊ぶ約束。でも、リスさんは泳げません。リスさんをおいて3人で遊びに行ったみんな。どんな気持ちになったでしょう。そして、そのあと、どうやって遊ぶことにしたでしょう。私たちの生活の中で時々起こる出来事です。子どもたちは「自分事」として、しっかり考えることができたようです。
4年生の算数では、先生が手に取った形がどんな形か、質問をしてどんどん当てていくゲームをしていました。どんな質問をすると「その形」が分かるか?!形を当てることも大切ですが、質問するのも大切な学習でした。
季節の変わり目。体温を調節できるように、羽織る長袖が必要な日もあるようです。よろしくお願いいたします。
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