7/3(木)
6年生が家庭科「夏をすずしくさわやかに」の学習で、快適に過ごす住まい方や衣服の着方や手入れについて学習しています。今回は、家庭から持ち寄った帽子やハンカチ、ぬいぐるみ等を手洗いし、洗濯の必要性とその適切な方法について考えました。これからも季節の変化に合わせた生活の仕方を学び、家族の一員として、家庭生活をよりよくしていってほしいと思います。
2年生が生活科「まちたんけん」の学習で、平和記念公園へ行きました。高台から山内町を見渡して、自分達の学校や保育所、自分の家を探した後、他にも「どんなところがあるのかな。どこに行こうかな、どうやって行こうかな。」と思いをめぐらせました。
7/2(水)
算数科「3つの数の計算の仕方を考えよう」の学習を参観し、校内授業研修会を行いました。児童は、黒板を使って式を書いて自分の言葉で考えを説明しました。新しいことを学ぶことの喜び、それを他者へ伝えて共有する喜びを感じている児童の姿から多くのことを学ぶことができました。
7/1(火)
保健朝会で、3日間のメディアコントロール習慣に向けて、養護教諭からメディアコントロールの必要性について話を聞きました。健康への悪影響について話を聞いた後、メディア以外で自分の興味のあることを紹介し合いました。この取組を契機に、よりよい生活習慣を自ら身に付けていってほしいと思います。
6/28(土)
4~6年生の児童21名が出しました。全児童が自己記録更新を目指して、日々練習を積み重ね、ベストを尽くすことができました。保護者の皆様には、当日までの準備や励まし、力強い応援をありがとうございました。
6/27(金)
庄原市スポーツ大使活用事業として、山内小学校の卒業生でもある金藤理絵選手をお招きしました。金メダルに触れさせてもらった後、「夢や希望をもって生きること」について講話を聞いたり、水泳のためのアップやストレッチを指導してもらったりしました。講話では、「自分の夢」をもつことに加えて「その夢を叶えて何がしたいのか」まで考えることが大切だと学びました。
全校でハッピーガーデン(地域との共同花壇)にマリーゴールドを植えました。今回も、地域の方々に土づくりやマルチ張り等、たくさんお世話になりました。季節ごとに地域の方と触れ合いながら、花と緑あふれる環境をつくることができ、児童にとって貴重な体験となっています。
6/26(木)
外部講師をお招きして職員研修を行いました。本校で目指す「自立した学び手」とは、どんな姿なのか、そのためにどんな指導を行っていくのか、講義や対話を通して研修しました。私達、教職員自身が自立した学び手のモデルとなり、自らの教育活動を振り返りながら、学び続けていきたいと思います。
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