10/17(火)
山内地区の土砂災害ハザードマップが体育館の壁面に設置されました。山内小学校も危険区域の中に含まれていますし、自分の家が危険区域の真っただ中にある子もいるようです。このマップを一つの教材として、自分や家族の体や命を守るために何をしたらいいのか、普段からどう考えていけばよいのかをみんなで考えていきたいと思います。
10/16(月)
4年生が育てているヘチマが大きくなっています。顔の長さの数倍の大きさにもなっているものもあります。わずか半年余りでこんなに大きくなる植物って本当に不思議で素晴らしいですね。
10/13(金)
平和記念公園に、一年生が「秋探し」に行きました。ドングリもたくさん拾って、今度来年度入学予定の年長児さんとの交流の際に秋遊びで使うそうです。原爆死没者慰霊碑にもお参りし、山内の歴史も少し感じることができました。
6年生の総合的な学習の時間「ふるさと山内の魅力と私たちの役割」の学習の中の山内で働いておられる方へのインタビュー特別版第2弾です。今日は、教頭先生にお話を聞きました。仕事の内容や働いていてうれしかったことなどを聞きました。今までは、働くことを簡単に思っていた所もありましたが、働くということはとても大切なことなのだと改めて感じました。
10/12(木)
児童総会がありました。前期委員会の反省と後期委員会の目標、取組が報告されました。やり切った充実感、まだまだやり残したことがあるもどかしい思い、後期に向けて、絶対やってやるという意欲と責任をひしひしと感じている緊張感が伝わってくる総会でした。委員会の高学年を中心としながら62名の全児童で具体的に取り組んでくれることを期待しています。
6年生の総合的な学習の時間「ふるさと山内の魅力と私たちの役割」の学習の中の山内で働いておられる方へのインタビュー特別版です。最後に一番身近な山内小学校で働く先生にインタビューを行いました。将来の夢が小学校の先生という子もいて、真剣に楽しくインタビューを行いました。こんなに毎日見ていても知らなかったこと、分からなかったことに気付いて、改めて働くということについて深く考えるきっかけになったようです。
庄原市教委の指導主事もお呼びし、1年生の授業研究を行いました。算数の繰り上がりのたし算の仕方をいろいろな方法で考えていきました。自立した学び手を一人一人が意識し、主体的に楽しく学んでいく1年生の姿に半年間の成長を感じました。この授業研究を明日からの授業に全校で活かしていきたいと考えています。
10/11(水)
山内小学校学校運営協議会が行われ、授業参観や学校評価、山内小の取組みについてご意見をいただきました。山内小の子どもたちの良さや課題をしっかりと受け止められ、建設的で有意義な意見をたくさんいただきました。頂いたご意見を活かして、さらに山内小学校の子どもたちが元気に学校に通い、将来生きていく力を身に付けられるように取り組んでいきたいと思います。
10/10(火)
朝晩ともめっきり寒くなってきましたが、学校の朝顔は、まだまだ元気に咲き誇っています。日本古来からある品種ではないみたいですが、鮮やかな青紫の色で、子どもたちや来校者の方の目を楽しませてくれています。
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