11/6(月)
庄原市高齢者福祉課より、認知症の理解を深めるための図書を数冊お借りしています。これは、庄原市内の各小中学校を巡回しているもので、認知症に対する理解を子どもの頃から深めてもらうことを目的としています。山内小学校には、12月末まで置いておりますので、保護者、地域の方も、山内小学校においでいただいた際には、是非ご覧ください。
2年生の研究授業がありました。かけ算を子どもたちが主体的に学ぶ姿を全教職員で参観しました。また、授業後には、庄原市教育委員会主任指導主事の先生から指導をいただきながら、全ての学年で子どもたちが自立した学び手となるための手立てについて協議を深めました。
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