12/22(金)
2学期の終業式がありました。2学期から取り組んでいる「一歩前に踏み出す力」「あきらめずに挑戦し続ける力」「チームでやり遂げる力」を一人ひとりがふり返りました。ふり返ってみると、たくさんのことに取組、力がついた2学期だったと感じられたのではないでしょうか。3学期も自立した学び手、自立した行動者、自立した組織を目指して頑張っていきます。
冬休みの暮らしについて、学習と生活に分けて確認しました。2週間弱の冬休みですが、心に残る思い出と有意義な一日一日を送られる日々にしてもらいたいと思います。
今年度初めて雪遊びができるほどの雪が降りました。零下の中でしたが、子どもたちは元気にグラウンドを駆け回っていました。2学期最後のよい思い出ができたようです。
相扶園のみなさんが、敬老会の際に子どもたちが描いて渡した絵葉書のお礼に来てくださいました。今でも園に飾っていただいているようです。また、入所者の方が子どもたちのために縫ってくださったぞうきんもきれいに包んでいただきました。子ども達は、思いがけないクリスマスプレゼントに目を輝かせ心も温かくなってきたようです。相扶園のみなさん、ありがとうございました。
12/21(木)
表彰朝会があり、環境ポスターや標語などの入賞者が表彰されました。多くの子どもたちが入賞し、自分の頑張りを感じ、友だちの頑張りを喜んでいました。3学期もいろいろなことに挑戦してもらいたいと思います。
12/20(水)
今日、明日は、期末個人懇談会(あゆみ渡し)です。2学期のがんばりと残りわずかな学年末までに取り組んだらいいことを担任と保護者で確認しました。子どもも含めて家族で2学期を振り返り、3学期に向けての決意を固めてもらいたいと思います。
児童自治朝会で、児童全員と職員全員が、冬休みに頑張りたいことを発表していきました。「毎日読書するぞ。」「縄跳びの技ができるようになるぞ。」など、一人一人の思いのこもった発表になりました。2週間の冬休みで、いろいろなことにチャレンジしようとしている山内の子どもたちと職員です。ご家族の応援やサポート、よろしくお願いします。
12/19(火)
6年生が調理実習で作ったぜんざいを職員室へ差し入れてくれました。お団子も手作りで、甘くておいしいぜんざいでした。6年生のみなさんごちそうさまでした。(人''▽`)☆
12/18(月)
今朝は、気温も零下で、昨日降った雪が学校にも残っていました。そんなに多くは積もっていませんが、県北の冬の様相を見せ始めています。季節外れの暑さになったり、急に寒波がやってきたりと、気候変動の影響なのかと少し感じたりしますが、暑さ寒さに負けず、日本の、県北の四季をしっかりと感じていきたいと思います。
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